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駅前ウォーカーVol.6(平成15年7月1日発行)

駅前ルネッサンス

桑名駅前、知る人ぞ知る・知らない人ぞ驚きの歴史、記念すべき第一回は「駅前地区の今と昔」を…
今の桑名駅前は、商店街やオフィスが立ち並び「畑」の”は”の字すらないような街並みですが、その昔は八間通り(九華公園まで続く道で、道幅が「八間」あったため八間通りという名前に大将14年からなったそうな)の周辺だけに銭湯や旅館・洋食屋・売店があり、他はというと鋳物工場やレンコン畑があった。昔の桑名駅前
桑名駅が命じ27年に開業し、今に至るのですが今でこそ改札口は上にありますが、その当時どこにあったと思いますか?
実はその昔、改札口は八間通りの突き当たり(現在シルバー人材のおじさん達が整備をしている市営駐輪場の所)にあり、そこから九華公園の手前(春日神社まで)市営鉄道が走っていたのが昭和二年のお話というのにも驚き!

またさらに、その市営鉄道がある事で有名だったという事実も明らかに…

その事実とはなんと「日本一短い鉄道」ということで有名だったそうな。市鉄が走っていたせいか八間通りは栄えていたのかもしれませんね。

そして桑名警察も今は駅の”え”の字もないような場所にありますが、当時は寺町商店街の入り口にあり24時間体制で火事の見張りをしていたそうです。駅前交番はと言いますと、昔から今の場所にあったと言う。

戦前には石で出来た標識に「左ステンショミチ」って書いてあり「すてんしょみち?」と思う方も多いはず。昔は駅の事を「すてんしょ」と呼んでいてその語源は英語の「ステーション」がなまって「すてんしょ」となったようです。ダサイと言えばダサイですが、オシャレと言えばオシャレですよね。我らが「駅前商業研究会」も戦前だと「すてんしょ前商業研究会」になってしまうと思うとかっこ良いような、かっこ悪いような…

ネタが切れてしまうといけないので、今回はこの辺にしておいて、次回は駅前周辺の歴史に迫りたいと思います。


“百万年に一秒しか狂わない時計(時計屋ねっと いしかわ)
電波範囲昔から時計は「いかに狂わないモノを、正確に時を刻めるモノを」と、たくさんの方が頭を悩ませてきました。

ちまたにはたくさんの時計がありますね。その中で最近話題になっているのが「百万年に一秒しか狂わない電波時計」があります。「えっ!」と驚かれたあなた、古いですよ。

電波時計の始まりは1986年にドイツのユンハンス社が始めて発売をしました。今となっては国内の時計メーカーも電波時計を販売していますが、肝心要の電波を受信する部分の大半はユンハンス社のモノが使われています。

当時の電波時計は今となって言えるのですが、電波が弱かったためうまくキャッチ出来ず評判も良くありませんでした。当時セイコー社が「一秒狂ったら一万円プレゼント」なんて企画もありましたが大丈夫だったのでしょうか?

現在は電波も強くなり一カ所だけだった基地局も2個になり日本全国受信可能となり当店の電波時計も全て秒針までが同じ動きです。気持ちいいですよ〜

ちなみに他の時計の誤差ですが、ロレックスなどの機械式時計で1日10〜30秒程度、電池で動く一般普通時計で月に20秒程度です。(時計によって若干の誤差はあります)良い時計とは時間の正確さだけではないのがまた面白い所でもあります。

時計屋ねっと http://www.tokei-ya.net/



由来を教えます(四日市大学)

私たちは、四日市大学を中心に桑名駅前商店街活性化を目標に活動していますが、この度、団体名称が決定しました。

輪っしょい団体名は「輪っしょい」です。

名称の由来としては、祭りの時に盛り上がって使うかけ声「わっしょい」からきたもので、活気のある街をつくるには丁度良いかなと思いこれにしました。また、「輪」を取り上げた理由はこの活動を通じて出会った人々との輪をこれからもドンドン広げていこうと言う意味でこうしました。

あと、これは事情報ですが、
「団子の輪島」の「輪」から来たとも言われています。

今年は新たにメンバーも増え、「輪っしょい」もさらに活気が出ています。まだまだ納得のいくような事は出来ていませんがこれから様々なイベントを企画し、実行しようと思っています。

次回、「まちづくりはなぜ町づくりでも街づくりでもなく、まちづくり(平仮名)なのか?」についてです。皆さん次回までに考えておいて下さいね。正解は次回に…

※元世界チャンピオン、輪島功一氏が経営する団子屋
駅前交番便り
旧 駅前交番
今回は駅前交番の所長さんの事を色々インタビューしてきました。

子供の頃の夢は?
会社の社長。自分で会社をおこしたかったため。
今とは全く正反対?と言っては失礼ですが…
お巡りさんになったきっかけは?
元々は刑事さんになって悪い人達をしょっ引きたかった。
元々正義感の強い人なのかもしれませんね。安心です!
お巡りさんと刑事さんの違いは?
お巡りさんは地域の安全を守るお仕事で、刑事さんは事件の解明、逮捕というお仕事です。
青少年育成についてお話下さい。
強く感じているのは家庭でのしつけ。
最近、親の職業も知らないような子供達が増えています。子供が知ろうとしないのでなく、伝えようとしてない親が増えています。善悪の判断が付くようにきちんと教育して頂きたい。

強く同感しました。家庭内の会話が無かったり、所長さんのお話をお伺いしていて、今きちんとしからない親が増えているようです。悪い事をしたら叱りつけるのが親の義務だと思います。
趣味は?
畑いじりか、メダカにえさをやる事。
この時ばかりは一番平和を感じる瞬間なのでしょうね。
最後に読者のみなさんにメッセージを
相手(被害者)の立場になって、人の痛みがわかる人間になって社会のルールを守れる人になって欲しいです。
ありがとうございました。ココで一句!
“覚醒剤 持たず使わず 持ち込まず” ご静聴ありがとうございました。


編集長のぼやき
今回の続編特集で「駅前ルネッサンス」が始まり、取材を進めていくうちのお話…

ファンキー平野やはり桑名という街は歴史があるだけあり、驚きの連続でした。取材している側でも驚く事が多い内容に読者の方々にいかに伝えようかと必死で原稿を仕上げました。いかがでしたでしょうか?

ネタ切れの無い駅前事情、これからも面白おかしく、時には真面目な内容で皆さんに読んで頂こうと思っていますのでこれからも末永くお付き合いの程よろしくお願い致します。


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